医師との共同開発で誕生し、雑誌やNHK、Yahooニュース、時事通信など多くのメディアに取り上げられている、不妊治療の医師も注目の成分が配合された妊活サプリ「ウムリン配合umu」。
この記事では、ウムリンがどのように誕生し、医師との共同開発がすすめられたのかを、NHKでの放送内容とともに解説していきます。
ウムリンのNHK放送での内容は?
2014年6月6日に放送された内容は以下の通りです。
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不妊の原因の一つは、加齢やストレスによる酸化によってすすむ卵子の老化と言われています。
うつのみやレディースクリニックの宇都宮智子院長は、梅の抗酸化作用に注目。
株式会社紀州ほそ川が開発した梅抽出UMULIN(ウムリン)配合の飲料を、患者さんに毎日のんでもらったところ、6人中4人に成果が現れました。
その際採取した卵子の支持細胞の状態も良く、協力してくださった患者さんも「梅は食品ではないので身体への負担もなく安心して服用できました」と感想を述べていたようです。
この結果をより詳しく検証するために、和歌山県立医科学大学の研究グループに呼びかけをし、さらなる検証が進められました。
この研究グループでは「梅の成分が卵子の機能を改善させたのでは?」という仮説を立て、あらゆる実験を試みており、その一つとして紹介されたのが次の実験です。
卵子に栄養を与える顆粒細胞の培養細胞に過酸化水素を加えてストレスを与え、老化と同じ環境を人工的に作り出す。
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酸化ストレスのみの培養細胞は小さくなって死滅したが、酸化ストレス+梅成分の培養細胞は健康な状態を保った。
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酸化ストレスが細胞に加わっても、梅が入っていることによって酸化ストレスから細胞を守るという機能が明らかになった。
この成果を神戸で開かれた日本卵子学会で発表したところ、不妊治療に取り組んでいる全国の医師からも問い合わせが相次いだとのこと。
宇都宮智子院長と研究グループは、今後さらに効果的な方法を探るため、成分の分析や実験を進めています。
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といった内容でした。
ウムリンがNHKで放送された後の影響は?
ウムリンがNHKで放送されたことで多くの反響があり、さらに雑誌やその他メディアで取り上げられました。
- 2014年6月 NHK総合ニュースで「梅の抽出物による不妊治療における効能」という内容で放送
- 2014年7月 Yahoo!ニュースでウムリンについて掲載
- 2016年9月 雑誌anan№2021「カラダいいもの大賞2016」に「NEXT話題賞」に選出
- ジネコ2020夏号
その他、時事通信、テレビ和歌山、わかやま新報、日高新報、紀伊民放などの新聞でも、ウムリンは各メディアに取り上げられ、大きな反響をとともに注目を集めることとなりました。
ウムリンのエビデンス(科学的根拠)を活用して妊活を有利にすすめよう
梅そのものに不妊改善の効果があるわけではなく、梅酢から独自の製法で抽出(特許取得済み)した成分に、特殊な加工を施してウムリンはできています。
実際に、ウムリン開発の初期段階で効果は得られなかったそうです。
数々の研究や論文発表もされているウムリン。
公式サイトに寄せられた口コミやレビューも、医学的に根拠のあるサプリを使った結果という目安になり信用が持てますね。
ウムリンNHK放送のまとめ
NHKでの放送で、不妊の原因やウムリンについての注目が高まり、メディアの認知度も大きく上がりました。
ウムリンは、自宅にいながら「卵自身へのケア」ができる、今までになかった唯一科学的根拠が実証された妊活サプリです。
悩んでいる時間はとても不安ですよね。
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