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プログラミング教育は小学校何年生から?親が気になる疑問9選!

プログラミング教育

こんにちは、りっこです!

 

2020年度から小学校でプログラミング教育が必須化になると聞いてから、あっという間にもう目前ですね!

 

私も小学生が2人いるので、気にはしていました。

 

が!ここにきて

「ん?そもそも何を学ぶんだ?」

「何年生から習うのさ?」

「何か準備することってあるんだろうか?」

などなど、疑問が沢山出てきたんです。

 

まぁ、いざ新学期を迎えたらわかることでもあるかもしれませんが、事前に必要な準備があれば知りたいなーと思って、私が思う疑問を調べてみました。

 

小学生を持つお母さんたちが気になること・抱えている不安を1つでも解決できるように、わかりやすく解説していけたらと思います。

 

プログラミング 教育は小学校何年生から?

 A.何年生からという決まりはない。

 

我が家には2020年度で2年生になる子と、4年生になる子がいます。

 

つい昨年、3年生から英語が必須科目になったところでちょうど3年生になった我が家の長男。

またまた新しいことが増えるのか、いつからプログラミング教育が始まるのかが気になったんです。

 

すると答えは、『何年生からという決まりはない』ということでした。

 

その理由は、地域の教育委員会や学校の裁量にゆだねられているからだと。

 

一部の地域ではすでにプログラミング教育を実施している自治体もあるとのこと。

 

私が住む地域では、今の段階では来年からプログラミング教育を取り入れますって連絡や通知がないので、どういう取り組み方をするのかがわかりません。

 

自分が住む地域の考え方によって取り入れられる時期が変わってくるなんて、学校として積極的に取り組む方針ならいいけれど、後回しにされて送れるようなら困るなと、ちょっと不安も残りました。

 

そもそもプログラミング教育ってなに?

A.身近にある炊飯器や掃除ロボットなどの家電、車や信号機、電車など、機械で動くものはプログラムで動いているということを知る。

そして、プログラミング的思考を育むことを言う。

 

プログラミング教育なんて聞くと、つい「パソコンを使った授業が増える」イメージが強くて、キーボードを早く打てるようになったり、アプリを使って勉強するとか、パソコン操作が詳しくなる、ゲームを作れるようになるみたいな認識でいませんか?

りっこ
りっこ
はーい、私ーっ!

けど、実際のプログラミング教育ってのはパソコン云々ではなかったぁ!!!

 

プログラミング教育っていうのは、身近な生活でコンピュータの仕組みが利用されていることを知るということと、小学校で各教科を学ぶ中でプログラミング的思考を育てることを重視しているんです

 

プログラミング的思考とは?

プログラミング的思考ってなんぞや?って思いますよね。

 

簡単に言えば『順序立てて考えて、色々と試行錯誤して、解決する力』と言えるかなと。

「自分がこうしようと思う一連の動きを実現するためには、どのような動きの組み合わせが必要になるのかを考えて、それを細かい動きに分解して、どう組み立てていけば思い通りの結果になるのかを考えていく」というような感じです。

ん~主婦の身近な例でいうとお料理!

例えばカレーライスを作るときに、完成するまでにいくつかの工程を経ないといけませんよね。

  1. 材料を切る
  2. 材料を炒める
  3. 水を足して煮込む
  4. ルーを入れて完成

普段私たちが作る料理ってどれも必要な材料を準備して、かつ最適な手順を踏まないと出来上がりません。

 

この完成に至るまでの過程を考えて行動することこそがプログラミング的思考の考え方です。

物事を細分化して、どう組み合わせていけば自分の思い描くものに近づくのかを考える。

なにか課題を発見・解決するために必要な論理的、創造的な思考方法ってわけです。

 

プログラミングを小学校で必須化する目的やメリットって?

A.目的:この先の未来に必要となる知識や考え方を義務教育の段階から学ぶため。

メリット:表現力、創造力、コミュニケーション力が鍛えられる。

 

小学校で必須化する目的は、この先の未来に必要となる知識や考え方を学ぶため。

 

その詳細は主に3つ。

  • プログラムに興味を持つこと。
  • プログラミング的思考を育むこと。
  • 各教科での学びを確実なものにすること。

 

今や機械(コンピュータ)が生活の中で当たり前の時代になっていますよね。

 

ゲーム機でも家電でも、携帯電話だってどんどん高機能な新しいのが出ています。

 

昔はすべて手でしていたような農作業、酪農でもコンピュータがしてくれるようになっています。

りっこ
りっこ
確かに日々凄い進化してるよね~

水道・ガスなどの光熱費も機械が全て管理して使用量を測っているわけです。

 

スーパーのレジだって「あ、ここもおつりが自動で出てくるようになってる」なんて田舎でも進化しているわけですよ。

 

それらをただ「便利な道具だよな~」と受け身で捉えるだけではなくって、どういう意図があってどういう仕組みで動いているのかを考えることが望ましいという動きになってきました。

 

機械に囲まれる生活の中で、機械のプログラムに関する原理的な理解があるかないかによって、社会のありとあらゆる場面において対処能力が大きく変わってくると。

 

なので、これから先益々生活がデジタル化してきて、AIなど新たな技術が生まれる中で、少しでも早いうちから触れていこうと言う考えです。

 

すでに文字でネット検索しなくても声で検索出来ちゃうし、スマートハウスなんて音声で電気つけたりテレビつけたり操作が出来ちゃう時代。

 

今はまだ物珍しくても、数年後には当たり前の時代が来るわけです!

りっこ
りっこ
車も自動運転がどんどん発達していますしね!

 

また、プログラミングを学ぶということは、問題が起きたときに自分でどうするべきか自分には何が出来るかなどモノゴトを順序立てて考えて、色々と試行錯誤して解決するという手順や自分の考えをカタチにしていくことになるので、表現力、創造力、判断力が鍛えられるというメリットがあります。

りっこ
りっこ
プログラミング教育によってまさに今の時代に必要とされている能力が鍛えられるのかぁ

 

プログラミング教育は小学校で何をするの?教科が増えるの?

A.新しい教科が増えるわけではない。

プログラミングを学ぶ教科が増えるのではなく、算数や国語、音楽などおなじみの教科の中にプログラミングが盛り込まれていきます。

 

例えば、国語なら物語のシーンをアニメーションにすることで、登場人物の気持ちを理解したり表現の工夫について議論し合う。

 

音楽だったら、リズムのパターンの組み合わせで作曲をする。楽器を弾く練習や音楽の知識の有無にかかわらず音楽を作ることが出来る。

 

また理科だったら、電気の性質や働きを学ぶ際に、さまざまな電化製品にプログラムが活用されていることに気づく。

 

このように、各教科の中でプログラミング的思考が組み込まれていくわけです。

りっこ
りっこ
目的の1つにあった「各教科での学びを確実なものにすること」とはこういうことか!

 

文部科学省のプログラミング教育についての公式ページ内に「未来の学びコンソーシアム」というのがあります。

 

未来の学びコンソーシアムとは、文部科学省・総務省・経済産業省が連携して立ち上げたもので、子供たちへのプログラミング教育の普及と促進のための活動を行っている組織です。

 

全国の教育委員会や協賛企業と協力してプログラミングの質を高めるための様々な取り組みを行っています。

 

ここでは、低学年での学習が紹介されていますのでぜひ参考にしてみてくださいね!

楽しく学ぶ!考え方を学ぶ!「未来の学びコンソーシアム

 

プログラミングは小学校では誰が教えてくれるの?

A.学校の先生です。

プログラミングと聞くとつい「専門教師的な立ち位置が必要なのでは?」とイメージしてしまいがちですが、先生たちも研修会に参加するなど準備を進めていて、普段の授業の中でプログラミング的思考を取り入れる環境を作っているとのこと。

英語が増えたりプログラミングが増えたり、小学校の先生大変だぁ!

 

とはいえ、可能なら専門の人も関わって一緒に学んでいくべきということも求められているとのこと。

プログラミング教育がもっともっと当たり前の時代になったら、こういった環境も整っていくんだろうけど、田舎の学校で最初から万全な体制ってのは難しいんだろうなと思ってみたりしています。

 

プログラミングを学ぶのに家にパソコンがないとダメ?

A.なくてもいいけど、あった方が出来ることは増える。

 

ここまで読んでくると、小学校で学ぶプログラミング教育とはパソコンでキーボードをカタカタと叩いてすることではないことが分かりましたよね!

(いやいや、私ホント勘違いしていました。。。)

 

なのでパソコンを持っていないからとわざわざパソコンを買う必要があるのかというと、決してそうではなさそうです。

スマホやタブレットでもプログラミングアプリがありますし、今はプログラミングを学ぶことが出来る絵本やオモチャも多数出回っています。

 

子供が通う学校のやり方に合わせるスタンスにし、状況を見てからの対応で大丈夫です。

 

ただ、やはり自宅にもパソコンがあった方が色々と出来ることは増えます。

 

キーボードのタッチの練習にもなるし、タブレットやスマホでやりづらいようなこともパソコンなら大画面で見やすい、操作しやすい場合も。

 

我が家には年賀状を作成したり、CD・DVDを聞いたりやいたりなど、普段からパソコンに触れる機会は多いので、子供たちにもどんどん触れさせていこうと思っています。

 

プログラミングが始まるにあたって事前に準備することはある?

A.特別何かものを用意するということはない。

 

小学校でプログラミング教育が始まるからと言って、何かものを用意する必要はないとのこと。

プログラミングに対応した教科書や学校で使用するパソコンなどは、各自で用意する必要はないです。

 

ただ、しいて言うなら普段の生活の中でプログラミング的思考を意識しておくだけでも、すんなり入っていけるような気もします。

 

例えば親子で

「ねぇ、炊飯器ってすごくない?ご飯を炊くだけじゃなくて色々作れる機能も付いているしさ。どうやって作られているんだろうね。してさ、このすごいのを作っているのが人間だもん、人ってもっとすごいよね。」

なんて会話を取り入れるだけでも、子供はどんどん創造力を働かせて考えることでしょう。

 

りっこ
りっこ
この頭の使い方・考え方が大事ってことですね!

 

普段の生活の中でプログラミングを学ぶ方法はあるの?

A.ある!

 

日常生活の中にもプログラミング的考え方を求められる場面はたくさんあるのです!

 

例えば朝の支度。

起きてきたらトイレへ行ったり着替えたり朝食をとる。

天気予報を確認するなどして持ち物・履き物を決める。

そしてそれらを遅刻しない時間に学校へ着くように時間を気にしながら進める。

 

この習慣化しているような流れをもう一度考え直すと実はもっと効率的でミスの少ない方法が見つかるかもしれません。

 

このように日々の行動からでもたくさんの気付きを得ることが出来ますよ。^^

 

学校以外でプログラミングを楽しく学べるものってあるの?

A.あるある!

って「ある」だなんてずっと前から知っていたかのように言いましたが、すみません、調べている中で最近知りました(笑)

 

ひとつは「スクラッチ」というもの。

NHKのEテレでもスクラッチでプログラミングを学ぶ番組が放送されていて注目が集まっています。

 

りっこ
りっこ
うちは放送している時間帯がいつもテレビ消しちゃってる時間で知らなかったぁ。今度観てみる!

 

実際スクラッチというのにアクセスしてみると、ネコが出てきて何やら色々好きなように設定でき、積み木を積んで遊ぶかのように楽しく簡単にプログラミングすることが出来るようになっています。

スクラッチの実際の画面

りっこ
りっこ
すごーい!たのしーっ!

 

スクラッチを使うのには、どこからかダウンロードしたり、パソコンにソフトをインストールする必要がありません!

ネットにつながった状態でそのまま使えますよ!

 

直感で使えるようなつくりになっているので、大人も子供も楽しみながらプログラミングを学べるようになっています。

 

もう一つは「ビスケット」というもの。

こちらはスマホやタブレットにインストールして使うものです。

 

遊びかた動画や、本を見ながらあそぶ方法、アプリであそぶ方法など、サイト内でもきちんと体制が整っているので、わからなかったら調べながら使っていくことが出来ます。

 

ビスケットにアクセスして「あそぶ」をクリックすると始められますよ。

 

小学校向けプログラミング教育のまとめ

以上、私が疑問に思った項目について解説していきました。

 

きっと他のママさんも同じような疑問を抱いていたのでは??

 

プログラミング教育が、みんなでパソコンに向かってカタカタうつものではなく、もっと奥が深い考え方のことだったと知っただけでも、かなり不安が取り除かれましたよね。

 

何はともあれ家庭でも出来ることはやっていって、一緒に楽しんでみようかなと思った私でした!

 

最後に。

プログラミング教育の全般について知りたい人は、文部科学省の以下のページへいくと正しい情報が色々と確認できますよ!

 

お読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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