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流しそうめん機の洗い方|回転式タイプの分解&お手入れ方法を解説

流しそうめんの洗い方
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流しそうめん機を使う時になんといっても気になるのが、お手入れが大変かどうかだったりしませんか?

流しそうめん機の洗い方は、各パーツを分解して電池部分に水が入らないように洗う必要があります。

水を捨てるだけでそのまましまい込んでおくのは、衛生面でも不安が残りますしね。

我が家のは回転式の流しそうめん機。

今回は回転式の流しそうめん機の分解方法と洗い方を写真付きで解説します。

流しそうめん機の洗い方:回転式タイプ

我が家の流しそうめん機はこちら。

流しそうめん機回転タイプ

まず、緑色のお皿部分が取れます。

流しそうめん回転タイプ
りっこ
りっこ
写真は食べる前の水を入れているところですね

緑の蓋の下には電池を入れる部分があって、

流しそうめん機の電池(モーター)本体

注意:つけ置き洗いや丸洗いは絶対しないでください。故障の原因となります。

といった注意書きシールが貼ってありますね。

この電池などのモーター部分の真ん中が水の入る本体からゴッソリとれます。

流しそうめん洗い方と分解の様子

そして、裏の部分のS字カーブのような部分が取れるので取りましょう。

流しそうめんの洗い方・分解方法

全部分解していくとこんな感じで4つになります。

流しそうめん機のパーツ

  1. 本体
  2. 中心のモーターのふた
  3. モーター本体
  4. モーターの下に隠れている水流器

モーター本体の上の電池を入れる部分に水が入らないようにする以外は丸洗いできます。

で、電池を入れるモーター本体部分は、下の格子状の部分に挟まっている麺をとってあげます。

流しそうめん機の洗い方と分解方法

 

回転式だとパーツが少ないので案外簡単にお手入れ可能です。

流しそうめん機の洗い方:スライダータイプ

続いては上から下へと見ているだけでも楽しいスライダータイプの流しそうめん機の洗い方。

といっても我が家にはないので、

こちらの商品だった場合の各パーツはこのような部品になっています。

流しそうめん機の洗い方

結構細々していて洗うのは大変そうです(><;)

流しそうめん機|洗いやすいのはどれ?

上から下へ、長距離をススス~ッと流れてくる流しそうめん。

他のスライダータイプを見てもやはりルートとなる部分のパーツがたくさんあるので、流しそうめんの洗い方としては結構手間がかかりそうです。

となると、単なる回転式タイプの流しそうめん機の方が圧倒的に洗いやすいということになりますね。

我が家にあるのは、

流しそうめん機回転式タイプ

サイズも横41cm、奥行き31cm、高さ12cm

と結構な大きさですが、可愛いかといったらちょっと寂しいデザインです(笑)

同じ流しそうめん機回転式タイプでも今はもっとカラフルで可愛いのが沢山あります。

上記のはLEDライトで中心が光るので、水がキラキラ輝いていてそれだけで子供たちにはワクワクが止まらなくなるはず♪

こんな感じですね。

 

りっこ
りっこ

薄明りの中でやるともっとすごいことに!!

こちらは、中心部の蓋が外せてその他パーツも細かくないので洗いやすそうです。

こちらは中心部が木目調になっているので、子供がいるご家庭ではなく大人で使用する時でも使いやすいデザインになってますね。

洗い方も他の回転式タイプと同様、中心部を外すだけ。

とにかく、洗いやすさで選ぶなら、スライダータイプよりは断然回転式タイプですね!

りっこ
りっこ
ただ本体自体が大きいタイプが多いので場所を取るのが難点です。

ここでご紹介した以外にもまだまだ色々な流しそうめん機があるので、Amazonや楽天市場でお気に入りを探してみてくださいね!

Amazonで流しそうめん機を探してみる

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流しそうめん機の洗い方のまとめ

流しそうめんのスライダータイプよりは、回転式タイプの方が圧倒的に洗うのがラクだという結果になりました。

とはいえ、スライダーの方が楽しそうで子供は喜びそう・・・。

楽しさを重視するのか、お手入れのしやすさを重視するのか。

流しそうめんのメリットやスライダーと回転式どちらがいいのかについて情報をまとめた記事もあるので参考にしてみてくださいね!

流しそうめん機のメリットは?スライダーと回転式のどっちが子供におすすめ?

ぜひ子供たちとワクワクしながら話し合って選んでみてくださいね♪

 

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