掃除テク

土鍋の焦げの落とし方|重曹でスルッとスッキリ解決した実演写真つき

我が家の食卓には土鍋を使う料理が度々出ます。
大きいし大量に作れるのでいいんですよね。

しかしちょっと油断するとあら大変、内側の底が丸焦げに!

今回は(旦那が)火加減を誤りせっかくの美味しいお鍋も苦くなるほど焦がしてしまいました…

けれど、こんなに真っ黒な土鍋の底も重曹を使うことでスッキリ焦げが落とせます♪

色は残ってしまったけれど…

ここまでキレイになりました!

では、土鍋の内側の底を焦がしてしまった時に、重曹を使って落とす方法をご紹介します。

土鍋の焦げを重曹で落とす方法(土鍋内側の底)

まずは全体の流れを先にお伝えすると

  1. 土鍋に水を張る(焦げ付いた部分が全部隠れるぐらいの量)
  2. 水200mlに対して重曹大さじ1を入れていく
  3. 水と重曹を入れ終わってから火にかけて沸騰させる
  4. 火を止めた後、数時間~1晩放置
  5. 浮いている焦げをこすり落とす

このような手順で、焦げてしまった土鍋の底をキレイにすることが出来ますよ。

土鍋の焦げの取り方を実演!

それではいざ、土鍋の底の内側にこびりついている焦げを落としていきましょう。

土鍋に水を張ります。必ず水にしてくださいね!
今回の水の量は大体1リットルぐらいでした。

そこに重曹を入れていきます。
大さじで5杯ほど入れましたよ。

ちょっと混ぜたらほぼ焦げが隠れるぐらいになりました。

重曹が入った水は、火にかけることですぐにシュワシュワしてきます。

りっこ
なので必ず水を土鍋に入れるようにして、重曹も入れ終わってから火にかけるようにしてくださいね。

ぬるま湯で重曹を入れてしまうといきなりシュワシュワしちゃいますし、沸騰間近の高温のお湯に入れた場合には突沸することもあり、大変危険です!

温まってくるとどんどんシュワシュワしていって、

沸騰する頃には白い重曹の粉はなくなりました。

沸騰したら火を止めて、数時間から1晩放置しておいておきます。

 

冷めた重曹水の中で割り箸の先やいらなくなったカード、ペットボトルのキャップなど、土鍋に傷がつきにくい素材のものでこすります。

すると、剥がれて浮いた焦げで水がここまで黒く濁りました。

水を捨ててみると…ここまで落ちていた!

りっこ
よし、もう一息!

残りの焦げをまた軽くこすります。

汚れの残り具合によってはスポンジが真っ黒になってしまうので、傷がつきにくい他のものでこするのもあり。

フライパンの焦げ落としに使ったりするステンレスたわしは土鍋には絶対NG!!

土鍋を傷をつけてしまうと、その部分が焦げやすくなってしまうので金属製のタワシの使用はダメですよん。

最後の仕上げこすり洗いをしたら

真っ黒な焦げはここまで落とすことが出来ました。

重曹くん、なかなかやるじゃないか!

色が残ってしまっているのは仕方ないっちゃ仕方がないですが、別な機会に色落としにも挑戦してみようかな…

りっこ
こすったあともまだ焦げが残っている場合には、もう一度重曹水を沸騰させて放置することを繰り返してみてくださいね。

土鍋の焦げ落とし方:重曹以外だと酢でも落とせる

実は土鍋の焦げは酢を使って落とすことも出来ます。

焦げの原因となる食材によって使い分けるといいです。

アルカリ性の食材には酢、酸性の食材には重曹といった具合です。

■アルカリ性の食品……野菜・果物・海藻・きのこ・大豆製品など。

■酸性の食品……魚介類・卵・肉類・穀類・砂糖など。

手順は重曹での焦げの落とし方と変わりありません。

水と酢を入れて、火にかけて沸騰したら放置、その後にこすり洗いする流れになります。

あ、酢の分量は重曹よりは少なくて大丈夫。

りっこ
酢を入れすぎると匂いがきつくなるからちょっとツライ…

今回の我が家の焦げの原因となった食材には野菜も入ってましたけど、うどんがメインで焦げてしまったので重曹を使いました。

土鍋の底が焦げてしまう原因

そもそも土鍋が焦げなければこんな焦げ落としの苦労をしなくていいわけで。(苦笑)

そこで土鍋を使う時に焦げないように注意するため、焦がしてしまう原因を把握しておきましょう。

土鍋が焦げてしまう原因の代表が以下の3点です。

■火力が強い

■長時間火にかけている

■食材の入れすぎ

なんといっても火力ですね、土鍋は保温効果が抜群なので、最初は強火でもある程度温まってきたら火力を下げても大丈夫です。

長時間火にかける場合にはとくに火力に注意しましょう。

りっこ
弱すぎてもシーンとしちゃって調理が進んでいるのか心配になりますよね

あとは、食材の入れすぎ!

材料を入れすぎることで底にある食材が動かなくてますます焦げ付きやすくなります。

さらには吹きこぼれて土鍋の内側の底だけじゃなく、土鍋の外側下部も焦がしてしまうことにも…。

せっかくの美味しいお料理タイムも、食後の焦げ取りが待っているのはちょいと切ない…

そもそも焦げの程度によっては、お料理にも焦げ臭いニオイと味がうつってしまいます。

りっこ
まさに今回の我が家の状態…

長く使うためにも、美味しく食事をいただくためにも、土鍋が焦げないよう注意して取り扱っていきましょうね!

土鍋の焦げの落とし方のまとめ

土鍋の底の焦げを重曹を使って落とす手順をおさらいすると、

  1. 水と重曹を入れる
  2. 火にかけて沸騰させる
  3. 冷めるまで放置する
  4. こすり洗いする

といった流れで焦げを落とすことが出来ますよ。

そして頑固な焦げで1度で落ちなかったらもう一度繰り返してみる。

ついゴシゴシこすって焦げを落としたくなりますが、ステンレスたわしやスチールウールたわしは土鍋には厳禁!

傷がつきにくい素材を使ってこすり洗いして、焦げをキレイに取り除きましょう。

ブログ内でも紹介しているフライパンの裏の焦げ落としにはたわしの使用がおすすめです♪
>>フライパン裏の焦げの落とし方|100均グッズで今すぐピカピカに!

土鍋の焦げの落とし方は重曹で漬け置き放置させる時間が必要になりますが、私が紹介するフライパンの裏の焦げの落とし方は思い立ったその時にすぐにキレイにできます♪

料理をする上で、土鍋やフライパンなど調理器具のお手入れ方法も知っておけば、汚れてきた時でもストレスなく対応できますよ。

重曹はシンク洗いなどでも活躍してくれるので、一家に一つあると何かと便利です。

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土鍋の使用後はしっかり乾燥させてから保管することも大切になりますよ。

りっこ
次回はここまで焦がしませんように…

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