レシピ・グルメ

ホットケーキはダマを残す混ぜ方がふわふわに膨らませる最大のコツ!

卵、牛乳、ホットケーキミックスのたった3つの材料だけで混ぜて焼くだけ、あっという間に作れるのが魅力的なホットケーキ。

子供がいるご家庭では、食卓に並ぶ出番も多いのでは?

そんなホットケーキですが、出来ればふわふわに焼き上げたいと欲がでるのは私だけでしょうか?(笑)

面倒なことをせずにホットケーキミックスの袋裏に書いてある材料だけで簡単にふっくら仕上げるコツ、それはダマを残す混ぜ方をすること

混ぜ方の違いでここまで膨らみ方が変わりますよ。

ダマを残すとはどの程度の混ぜ方なのか、その違いを比較しながら実際に焼いていく過程をご紹介しますね!

ホットケーキミックスの混ぜ方の違いを比較してみたよ

まず必要な材料はこちら。

ごく一般的でどのメーカーのホットケーキミックスの粉を買っても書いてある『卵、牛乳、ホットケーキミックス』ですね。

まず卵を入れて

牛乳を入れて混ぜ合わせます。

次にホットケーキミックスを入れるのですが、今回は1袋150gのものだったので2回に分けて入れました。

りっこ
200gの時は3回に分けて入れたりしているよ

ダマを残す混ぜ方はこのぐらいの混ぜ方!

なんだか表面がボソボソとして見えますよね。

このぐらいの混ぜ方をするのがホットケーキをふわふわに焼き上げるコツです!

りっこ
写真のボウルに見えている周りの粉は混ぜきってくださいね。写真を撮るタイミング間違えた(汗)

オレンジのボウルはなめらかになるぐらいしっかり混ぜ合わせたもの。

緑色のボウルはダマを残した状態のもの。

それではいざ、焼いていってみましょう!

ホットケーキのダマを残して焼いたらこんなに違いが!

我が家はたくさん焼く必要があるので、基本はホットプレートを使用して焼いています。

上にボウルも写っていますが、左がしっかり混ぜ合わせたもの。

右がダマを残す混ぜ方をしたもの。

りっこ
ダマを残す混ぜ方をした方がお玉から落としにくかった

良い感じに空気穴がポコポコしてきていますね。

そしていざひっくり返してみると……

おっとぉ!!

結構な高さの違いが!!!

見事に明らかな違いが出ていますよね!

そして次も焼いて3段重ねにしてみたら、結果これだけの違いが!

ホットケーキミックスをしっかり混ぜ合わせてやいたもの

そしてこちらがホットケーキミックスをダマを残す混ぜ方で焼いたもの。

並べてみると、こんなに高さが違うことがわかります。

どうでしょうか。

特に隠し味的なヒミツのちょい足しをすることなく、単なる混ぜ方の違いだけでここまでの焼き上がりの違いが出るんですよ♪

今回使った粉は森永のホットケーキミックスですが、パッケージには「かる~く混ぜる」というのをやたらと強調しています(笑)

でも本当にここがポイント!

ついしっかり混ぜ合わせたくなるんですけど、その衝動をおさえてサクッと混ぜ合わせるだけにすることでこんなにもふっくらとしたホットケーキが出来上がります♪

ホットケーキをふわふわに焼くコツは他にもいくつかある

ホットケーキをふんわりと焼き上げるためのコツは他にもいくつかあって、よく言われているのが、

  • 牛乳をちょっと多めに入れる
  • 空気を含むように上から落としながら混ぜる
  • マヨネーズを入れる
  • 卵白をメレンゲにして作る

などがあります。

何か入れる入れないに関係なく、空気を含むように混ぜ合わせるというのもふんわり焼き上げる時に大切な要素になるので、意識するといいですよ。^^

ホットケーキにマヨネーズを入れる

作ってみた感想としては、マヨネーズは入れたからといってそんなに変わらなかったんですよね。。。

りっこ
あれ、あの時混ぜすぎたりしたっけか…

なぜマヨネーズを入れるとふわふわになると言われているのか、その理由はグルテンの結合を防ぐから。

ホットケーキが硬くなってしまうのは「グルテン」と呼ばれる小麦粉のたんぱく質がお互いにギュッと結合してしまうからなんですね。

マヨネーズを加えることで、油分や酢がグルテン同士がくっつき合うのを防ぐ働きがあって、生地がふわふわに膨らみやすくなります。

ホットケーキの卵はメレンゲで作る

メレンゲは確かにそのままよりはふんわり感は感じましたが、なにより泡立てる過程が面倒くさくてやめました(笑)

たった3つの材料でパパッと準備出来て焼くだけの、あっという間に作れるのがホットケーキの魅力なのに、準備に時間をかけるのは私にはちょっとあかんかったです。

でも

上記動画のレシピを見るとダマを残して作るのと比じゃないぐらいふわっふわに膨らんでいるので、ぜひ材料とお時間がある方は挑戦してみてくださいね!

りっこ
卵の卵黄と卵白の個数が違うとちょっと困っちゃうので避けたいところだけど、私も作ってみたい!

手間を取るか、美味しさ&見た目を取るか、さぁあなたはどっちにする??

ホットケーキのダマとは

最後に、ホットケーキをはじめ、てんぷら粉や小麦粉などの粉ものを混ぜるときによく

「ダマにならないように」

「ダマが残る」

など「ダマ」って言葉が出てきますが、そもそもダマとはなんなのか今一度再確認しましょう。

りっこ
「ダマ」なのか「だま」なのかはわかんないけど…

ダマとは、粉を水などの水分に混ぜるときになめらかに溶けきっていない状態のこと、粉が数ミリ程度の塊になったまま残っている状態を言います。

調理するものによって、ダマがなくなるようにしっかり混ぜきるものや、ダマを残す方がいいものなど分かれます。

特にケーキのスポンジやクッキーなどのお菓子作りの時には、ダマが残ると舌触りが悪く感じるのでしっかり混ぜるのがいいです。

逆に、ホットケーキや天ぷら粉はダマが残るぐらいにしておく方がいいのです。

それぞれの特徴を覚えておくと、それだけで美味しく仕上がるコツにつながるのでぜひ確認しておきましょうね♪

ホットケーキをふわふわに作るコツのまとめ

写真を見ても一目瞭然!

ホットケーキをふわふわに作るコツはズバリ「ダマが残るぐらいの混ぜ方をして焼くこと」です!

ホットケーキミックスの白い粉が、卵と牛液に隠れて見えなくなるぐらいでOK!

それ以上混ぜすぎると、ふわふわ感が損なわれてしまいますよ。

 

もっと混ぜたいと思う衝動を抑えてダマが残るぐらいでやめて美味しいふんわりホットケーキを堪能してくださいね!

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