【体験談】妊娠・出産

【体験談】2人目出産レポ!切迫早産入院からの誘発分娩で生死をさまよう!?

2人目出産レポート

こんにちは、りっこです!

 

今回は2人目の出産レポをしていきたいと思います。

 

2歳過ぎの上の子と大変ながらも楽しく過ごしていた毎日。

 

そんな中、定期的な健診で切迫早産を指摘され、まさかの34週目からの入院でした。

 

ながーい入院生活で体力が落ちている中、果たしてすんなり踏ん張って生み出すことが出来たのか!?

 

色々あり過ぎて、それを全部突っ込んだもんだからめちゃくちゃ長くなりました。(笑)

 

お時間ある方はどうぞお付き合いくださいませ~

 

切迫早産を乗り越えていざ出産へ

出産間近のお腹の腹囲出産間近のお腹の腹囲

24時間点滴とともに生活すること3週間、その後は陣痛待ち状態でただグータラ入院生活を送っていました。

 

切迫早産の入院

長男は私の実家へ、

愛犬は旦那の実家へ(元々住んでいたため)、

旦那は自宅で、

と家族がバラバラに生活していたのですが、一度退院してもまた出産でバタバタしてしまうので、そのまま出産まで入院させてもらっていたんです。

 

予定日10日前に出産したいと希望を出し、その日までに陣痛が来なかったら計画分娩として誘発分娩になることが決まりました。

 

そして、横っ腹の痛みは時々あるものの、陣痛は見事に来ないまま当日を迎えたのでした。

 

出産当日の流れ

2年ちょっと前の一人目の長男出産の時を思い出しながら、

「なんだか結局今回も誘発分娩か~」

と同じような流れになることをイメージして、

りっこ
りっこ
よし、二人目だし長男の時よりも短時間で早く会えるかな♪

なんて思っていました。

 

誘発分娩の準備開始

5:30 6時に浣腸しに来る予定だったのが無事に排便を済ませることが出来て、浣腸せずに済む(ホント浣腸はもうイヤ…)

6:00 促進剤の錠剤を飲む。

分娩監視装置のつけっぱなしを開始。

7:00 錠剤を飲む。

8:00 錠剤を飲む。朝食。

9:00 LDR室へ移動。

9:30 バルーンを入れる。

5分後ぐらいから、膣のトコなのか風船の中なのかわからないけど、ポコポコって空気の移動みたいなのを感じたり、しびれるような感じがしてくる。

 

はい、いよいよ始まりました~。

でもね、ここからサクサク行くと思ったら……

 

なかなか陣痛が強くならない

10:15 点滴スタート。12ml。

10:40 24ml。このとき5分間隔で痛くなる。

11:15 36ml。2分間隔。

11:45 48ml。痛みの間隔は変わらない、間隔が短い割には痛みは弱いから全然平気。

そんな中、夫や義母、実母と妹と息子がやってきました。

12:00 昼食。

12:10 60ml。

12:30 自力で排便、排尿を済ませる。

12:45 72ml。

13:15 80ml。

13:35 痛いのが45秒、痛くないが1分半。

13:45 痛さが辛くなってきてナースコールするが、特に何もせず。

15:00 バルーンを出した。

(このとき子宮口が何センチだったのか、メモしてなかったぁ><;)

15:02 92ml。自力でトイレで排尿する。

バルーン出したあと約20分間痛むことなく静かになってしまった。

15:20 1分間隔で痛くなってきた。

15:35 100ml。

(長男の時は80mlがMAXだったけどな…)

16:05 人口破膜。

ここまでそれなりの陣痛の間隔はあるものの、のらりくらりでいまいちピークに向かって行っている感覚がないような状況。

なので、人口破膜することで、一気に進むであろうと判断して破水させました。

 

陣痛の間隔と強さがいまいちのまま出産へ

破水後、それなりに痛みが繰り返すものの、なんだか時間の間隔がバラバラ。

 

水をもらったり、うちわであおいでくれたりと夫や妹たちが応援してくれている中、

りっこ
りっこ
こりゃまだまだかかるのでは??

と、長男の時と進行具合が違うことを感じていました。

 

それでもいきみたい間隔は繰り返し襲ってくるので、いきんでいいよのOKが出るまでひたすら我慢していきみ逃しをしていました。

 

そしてギリギリまで我慢して……

いよいよGOサインが出た!

16:52 3回だけのいきみ(ふんばり)で出産!!

次は女の子!やったぁ!ようこそ我が家へ~!

(胎脂がいーっぱいついていて白いところだらけでした。)

胎脂だらけの生まれたての我が子胎脂だらけの生まれたての我が子

 

胎盤が出ない&後陣痛との戦い

長女を出産後、長男の時にはすぐに出てきていた胎盤が全然出てこない!

 

引っ張っても何しても出てこない。

 

2箇所切った会陰の縫い合わせなどの処置もしつつ、あれこれやってやっと

17:10 胎盤が出てきました。

 

だーけーど!出産後からずっと、とにかく子宮が痛い!

 

オマタよりも断然お腹が痛い!!!

 

後陣痛というのは、空っぽになった子宮が小さく縮もうとする時に痛むもので、経産婦には後陣痛が痛くなりやすいとは聞いていたけどこりゃたまらん痛さ。

 

本気でよっぽど産む前の陣痛の方がマシだったと思えるぐらいの痛さ…

 

そして呼吸もまともに出来ないぐらいの痛さになってきてとうとう過呼吸になってしまいました。

 

極度の貧血!生死をさまよう!?

胎盤排出後、あまりの子宮の痛さでまともに呼吸も出来ず過呼吸になり、ビニール袋をつかって呼吸を整えることに。

 

もう痛すぎてね、ホント苦しいの。

 

そして身体がフワフワ~と浮いているような感覚にもなるのですよ。

 

冗談ではなく、幽体離脱しちゃいそうな感覚というか(したことないけど(笑))、自分の体に重みを全く感じられずとにかくフワッと軽い感じ。

 

実際かなりの出血があったようで、足元で助産師さんたちが「ガーゼつめる?」とか話をしているんです。

 

内心「え?オマタからガーゼ入れるの!?でもなんでもいいから早くラクにして…」な心境。

 

止血剤の点滴、抗生剤の点滴、収縮剤の点滴、痛み止め座薬、生理食塩水点滴、収縮剤の筋肉注射などなど、まぁ色々処置されていました。

(この辺りで、出血がもっと増えたときには輸血する場合があるのでと、夫は輸血許可書的なものにサインしたそうです)

 

何より疲れもあってウトウトしてくるのですが、目をつぶって眠るとそのまま意識が飛んでいきそうで、飛んでいくとなんか戻ってこれなくなる気がして怖かったので、ひたすらに立ち合ってくれていた親たちとスロートーンのまま話をし続けました。

 

「辛いなら黙っていればいいのに、よくしゃべるね(笑)」

なんて言われるほど^^;

 

部屋は暖かいはずなのに足は冷え切っている状態。

ひざを立てた体制が楽で出産時からずっとそのままの体勢をしていました。

 

足を伸ばすとお腹が痛いしオマタも痛いし、何より全く力が入らなかったので自分で足を動かすことが出来ません。

 

頻繁に助産師さんたちが出血の状況など確認しに来てくれていましたが、ホント下半身の間隔がまるでなくなっていました。

 

LDR室にて一晩過ごす

夕飯は起き上がれなかったので食べられず。

 

そして動くことも出来ないので尿管をつけてもらって、一晩このままLDR室で過ごすことになりました。

 

買ってきてもらったパンを小さくちぎって枕元に置いておき、それをちょこちょこと食べるのが精一杯。

 

生まれたばかりの長女をまともに構ってあげることも出来ず、せっかく会えた長男にも手を差し伸べるだけ。

 

家族には足をもんで温めて貰ったり水を補充してもらったり、至れり尽くせりしていただきました。

 

義母が長男を連れて帰ってくれて、夫と実母、妹は夜中の23:30まで足をあたためてくれたり、他愛無いおしゃべりをしながらずっとついていてくれました。

りっこ
りっこ
当時は本当にしゃべらないで眠ったら死んじゃうと思ってて…

夕方以降はまるで生きた心地のしない時間が過ぎていきました…。

 

出産翌日の様子

1:00~4:00 眠れたようでちょっと身体も楽になる。

5:00 止血剤の点滴追加。

6:30 一人で横向きに身体を動かせた!その後少し眠る。

8:00 朝食。ベッドを起こしても大丈夫な体調だったので無事に完食。

抗生剤の点滴。

9:00先生が来て様子を確認。

「昼ぐらいまでここで休んでていいからね」と声をかけてもらう。

12:00 昼食も完食。

12:40 尿管外し、オマタ消毒。

縫った所以外にも2箇所ただれや擦り傷があるので痛い。

13:20 車イスでやっと個室へ戻る。

止血剤の点滴。

16:00 鉄分の注射をされる。

16:10 自力でなんとか歩いて部屋のトイレへ。

りっこ
りっこ
トイレで自力で排尿出来たことに感激!

とともに、ドバドバッと血の塊がいっぱい出て少々焦る。

16:30 先生の回診。様子を伝える。

17:00 抗生剤点滴。

点滴針をさしていたところが、血管から薬剤が漏れたのか腕がパンパンになり痛くなったので、止血剤は取り止め針を外した。

(再び自由だ!!(笑))

17:30 義母と義父が来てくれたので、息子とやっとゆっくり会えた~!

そして生まれた長女もずっと詰所にお願いしていたので、やっとゆっくり会うことが出来た~!

 

この日も母子同室はせず、夜は詰所にお願いしました。

 

出産の翌々日:目が見えない!

起床後のトイレへ行くのにまともに歩けず、壁をつたってゆ~っくりと進んで行くような状況。

 

こんなにフラフラするなんて、高熱の時でさえ経験がなくて人生で初めてでした。

 

朝食はしっかり食べてその後も大人しく寝ていました。

 

が、昼食時、座って食べていると目がチカチカしてきて、見える景色の右半分がダイヤモンドがキラキラ~な感じに見えてきて、さらにはすぐ目の前のモノが何も見えない。

りっこ
りっこ
こんなこと初めてだったので焦りました

目を開けているまぶたも重く痛だるい感じ。

 

「貧血のせいか?なんじゃこりゃ、大変だ!」

と思いながらもまずはしっかり完食して(笑)、とにかく横になって寝ていることにしました。

 

そのうちちゃんと見えるようになったので安心。

(とはいえ、退院後に母子手帳を見てみたら、出産記録のところの出血量は1500ml、弛緩出血とも記載されていました。)

 

その後の娘の授乳も、10か月前まで夜に飲ませていた長男の懐かしさを感じながら昨日に比べてだいぶ上手に加えられるようになったなと思ってあげつつ、まだ体調が不安定だったので今日も詰所に娘をお願いしたのでした…。

 

産後3日目:やっとまともな母子同室開始!

出産後のお母さんと赤ちゃん

自分の採血の結果、8以上あったので輸血はしないことに!やたっ!

(5とか6だったら必要だったらしい…)

 

おっぱいも順調に張ってきていて、わきの下辺り痛いし吸われるとまた子宮も痛くなるので少々恐怖が蘇りつつも、回復している証拠だと嬉しくも思っていました。

 

そして、やっとやっと一緒に寝られる夜を迎えました~!

 

 

りっこ
りっこ

たっぷり眠って起床後オムツ替えておっぱいあげたらまた眠る。なんて親孝行ないい子じゃぁ~

 

産後5日目:娘が……

産後4日目は沐浴指導受けたりおっぱいマッサージを受けたり、のんびりと過ごしました。

 

そして迎えた5日目。

沐浴後にK2シロップを飲んで部屋に戻ってゆっくりしていた時。

 

黄疸の検査に引っかかったとの知らせが入りました。

 

専用の保育器に目隠しして入り24時間光を浴びるということに。

 

「授乳の時には呼ぶから」と言われ、部屋に一人になってしまいました。

 

なんとも保育器の中の様子が可哀想に見えてしまって。

黄疸のため光療養中黄疸のため光療養中

頑張れーっ!と祈るのみでした。

 

産後6日目:手足が赤紫色!?

横断の数値が下がったため、またお部屋で一緒にいられるようになりました♪

 

だけれども、この子、手足の血色が悪いこと!

 

かなりの赤紫色をしているんです……。

 

採血の血もかなり濃い色と言われました。

 

私の手で覆ったりくっついてたりして温めてあげると気にならない色にはなるんですけどね。

 

ちょっとでも冷えると血色悪くなるのでとても心配でした。

 

産後7日目:一緒に退院

切迫早産からの入院中&出産では色々あり過ぎましたが、無事に娘と一緒に退院出来ました!

 

退院後しばらくは、娘の白目の部分が黄色いのが気になって。

結構黄色かったんです。

黄疸の影響だろうなとは思いつつもやはり気になる。

 

逆に手足の赤紫色になるというのは日に日に気にならなくなりました。

りっこ
りっこ
その後は何事もなく順調に成長し、今は元気いっぱいの娘に育っています♪

 

第二子出産体験の感想

長~くなりましたが、ここまでずっと読んでくださったあなた!

よく読んでくださいました!

 

メダルあげます♪

メダル

かなり色々あったでしょ?(;;)

 

2度目の出産体験は、陣痛の波が弱くて最後のいきみもリズムもなんだかバラバラだったなっていうのが印象的でした。

 

無理に促進剤を使って出産を早めたことがよくなかったかなとか、母子ともにまだ出る準備が整ってなかったのかなとか。

だから胎脂がいっぱいついていたり、胎盤も剝がれづらかったのかなとか。

 

特に体調面で急いで出産しなきゃいけない事情がない限りは、やはり自然な陣痛が来るのが一番負担がないんだろうな~ということを痛感した体験でした。

 

本当に無事に退院になってよかったぁ。

 

私の2人目のこんな出産体験が、本当にあった1つの出産エピソードとして何かを感じ取ってもらえたら嬉しいです。

ちなみに、3人目の出産4人目の出産の出産レポもありますのでよろしければどうぞ♪

 

最後までありがとうございました!

 

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